廃人旅行舎グダグダ旅行記

ハコモノ巡りとマネキンジオラマの記録帳

琵琶湖疏水の事ならココ!動くジオラマが楽しい琵琶湖疏水記念館。(京都)

time 2014/05/12

暖かいを通り越して、これは最早アツイ!
と思う程の天気の良さに、
ちょっと京都まで新緑を楽しみにお出かけしてきました。

丁度、岡崎あたりをうろうろしていた事もあって、
ついでというかなんというか、近くだった琵琶湖疏水記念館にも寄ってきました。
(もう入るの何回目だろう?)

平安神宮前から南禅寺方面へ疏水沿いに歩いていくと、
真正面に見えてくるのが琵琶湖疏水記念館。

どんどん進むよ!

疏水記念館の近く(疏水を挟んで手前側)まで来るとこんな看板が。
看板に書かれてあるようにインクラインへ繋がる階段を使えば、
かなりのショートカットが出来るのですが…

階段を上り下りするのがメンドクサインダヨネー。
なんだかんだ言って、足と腰にそこそこなダメージだからなぁ(運動不足)。
って事で、そのまま疏水沿いを進んで橋を渡り、
南禅寺参道を横目に見ながら疏水記念館へと向かう事にしました。

着いた!
…けど、結局、余分に100メートル程歩く事になったわけで、
こっちの方がダメージが大きかったのではないかと言う疑問!

まぁとりあえず入りますか。

 

門をくぐると入り口到着。
入り口前の広場には色々と記念碑や疏水の工事に関する物などが展示されています。
土木関係はよくわからんなぁなんて思いながら見回っていると、ん?自販機?

か、缶コーヒーと一緒に水道水を売っている…だと!?

いやぁ京都でも水道水を売っていたんですねぇ。
大阪でも「ほんまや」という商品名で水道水が売られていたからなぁ。

 

んではそろそろ行きますか。と、館内へ移動します。
…ん?あれ?
すごく新しい感じがする。
リニューアル工事でもしたのかというくらい、記念館の中は綺麗やないですか。

前に来た時はこんなんとちゃうかったよな?と思ったのですが、
よくよく考えてみると、前回来た時の事はほとんど、というか全くと言っていい程覚えてないので
何とも言えない事に気づきました。
んー、覚えてるのってインクラインの桜ぐらいやな。

 

まずは1階の展示物から順繰りに見学開始。
すると、いきなり河田小龍が展示品の中に出てきたのにはびっくりした。
坂本龍馬のお師匠さんが何故ここに?一体疏水と何の関係が…
と言ったような感じで、随所に興味を引くような展示がされていたのであります。

疏水記念館は、1階、2階、地下一階にわかれていて、
1階を見学後は、2階へ移動。

階段を上がってすぐの廊下には地図がかかっていまして、
その地図ってのが琵琶湖疏水に関連する場所が記されている地図で、
その中には現在ある疏水関連の扁額と記念碑の一覧が載っていたのであります。
…これ、全部回るツアーとかできますやん。

2階の廊下の窓からは、疏水や京都美術館が見えるのですが、
その窓の近くには明治時代の写真が飾られていて、当時と現在を見比べてくださいとの事。
当時と現在、違いが凄くて面白かったです。

 

景色を眺めた後は、奥の部屋に進み色々と展示を見る。
そして残すは地下一階。

…おっ!

階段下りてすぐ左手にはでっかいジオラマが!
これこれこれ。こういうのがなくっちゃな!
ふむふむ。どうやらかなり細かく作られているようで、
じっくり見るのには時間もかかりそうだな。
僕は、好きなおかずは最後に食べるタイプ。楽しみは後に置いておこう。
ということで、右側の部屋の展示から見に行くことに。

…ん?
…おおぅ!
こちらにもジオラマ?いや模型か!
そこにあったのは縦長のインクラインの模型。

じっくりたっぷり舐めまわすように見物。

ん?ボタンがあるぞ…

ポチッ。

…こ、こいつ、動くぞ!
(インクラインを行き来していた船の模型が上下に動きます)

館内、僕以外にはほとんどお客さんはおらず、貸し切り状態。
ここぞとばかりに楽しみました。

 

さて、メインディッシュだ。
先程後回しにしたでっかいジオラマに向かうと、
いつの間にか観光客のおばちゃんがジオラマの最前列で陣取っていた!
ぬぬぅ。ジオラマ前にはボタンもあって、なんか動くのかもしれないのに、
全くどいてくれる気配がない…

仕方がないので、おばちゃんが飽きるまで同じ部屋の展示物をみてひたすら待つことにした。
だが、なかなか飽きないらしく、一向に動かない。ぬぬぅ。
しばらく待ってようやくおばちゃんが移動開始。すかさずさっと場所を奪う!

 

ほほぅ。これはなかなかのものですな。
展示してあったジオラマは、インクライン付近の昔の街並みを再現したもので、
ボタンを押すと後ろにあるモニターに説明が流れる仕組みでした。

え、後ろ?
ただジオラマを見ながら説明見れないという理不尽さにはびっくりですw
まぁ、音声がメインなんで、特に画面を見る必要もないからそれで充分でしたけどね。

館内を全部見終わったので、ちょっと外に出てみることに。
そのまま地下1階のドアから出ると、疏水沿いを歩いていた時に見た
インクラインへ出る階段のある通路に出ます。
疏水のすぐ側。この日は、結構水流が強かったので
絶え間なくゴーゴー音が聞こえてホント怖かった。

折角なのでインクラインも歩いてみるか。
と、そちらの方へ移動すると…

こんな案内書きが!
うわぁ…。これはマジで怖い。
ここの通路、すごく狭いんですよね。しかも水のすぐそば。
思いっきり強い勢いで水が出てきたら、これマジでやばいですやん。

急いでインクラインへ出ましたわ。

そしてインクラインに到着。

坂はなだらかだけど、かなりの距離が続きます。
登り切った先に田辺朔郎の銅像があったはずだけど、そこまで行くのに結構遠いからなぁと
途中で引き返す事にしました。

前来た時に行ったからいいだろう。
それにあの時は桜満開だったからな。また桜の時期にこればいい。
といっぱい言い訳を用意して。

 

平成26年5月訪問)

琵琶湖疏水記念館 公式サイト
おすすめ度 ☆☆☆☆☆ 桜の時期なら満点。休憩も出来るし意外と展示物も面白い。
ヘンテコ度 ☆★★★★ 水道水の販売分

入館料 無料
開館時間 3月1日~11月30日 9:00~17:00 12月1日~2月末日 9:00~16:30
休館日 月 年末年始

 

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