夏の青春18きっぷの旅

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マネキン(人形)が居る景色

地酒黒牛の酒蔵名手酒造の資料館「温故伝承館」(和歌山)

自転車飛ばして進んでも、どう考えても5分はかかる距離。 それなのに出発したのは閉館時間ぎりぎり3分前の4時27分頃だ。 …間違いなく間に合わない。 県立自然博物館を出てすぐ、温山荘園前の信号につかまった時点で 見学する事は...
マネキン(人形)が居る景色

ビクッ!引き出しを開けると剥製がゴロリ…「和歌山県立自然博物館」後編(和歌山)

和歌山県立自然博物館の水族館コーナーで、 和歌山近海に棲息する様々なお魚さん達の泳ぐ姿や、 チンアナゴ先生等、ちょっぴりヘンテコな奴らをたっぷりと見学した。 ああ…もう出口なの?面白い場所だとあっという間だよなぁ、 なんて少しメ...
マネキン(人形)が居る景色

飼育員さんの一言コメントが面白い水族館コーナー「和歌山県立自然博物館」前編(和歌山)

担当飼育員さんによるシャコ君の注目ポイントは… ジャーン!まさかまさかの「美味!」。 あまりにも直球すぎて酷いw(でもシャコって美味しいもんね) こちらのウロハゼ君に至っては「普通」である。 考えようによっちゃシ...
和歌山の史跡

探偵小説の登場人物気分を味わえる「琴ノ浦温山荘園」(和歌山)

雨が降りだす前に急げ!と、 駆け足(自転車だけど)で次の目的地「和歌山県立自然博物館」へ向かっている途中、 …ん?なんやろう、あれは? と、進んできた道の突当り、道路向こう側に何やら公園の様な場所を見つけた。 す...
和歌山のハコモノ

怪しさ満点の案内看板。黒江ぬりもの館。(和歌山)

漆器の街黒江のあちらこちらに立っていた、 この案内看板のおどろおどろしさといったらもう! 黒江ぬりもの館。カフェと漆器・雑貨のお店だという事らしいんだけど… なにゆえこないに怪しさ満点の看板? 色調・フォント、なんで...
和歌山のハコモノ

「かいぶつくん」から漆器の街黒江へ。「紀州漆器伝統産業会館うるわし館」(和歌山)

どうも。 今回の旅は、ここ「かいぶつくん」からスタートです。 和歌山は海南駅の中にある海南市物産観光センター、略して「かいぶつくん」。 そのユニークな名前から連想する様な場所では全くなく、至って普通の観光案内所でした。...
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