廃人旅行舎グダグダ旅行記

ハコモノ巡りとマネキンジオラマの記録帳

京都市美術館で男前な人の展覧会があった。(京都)

time 2014/11/19

入場待ち時間1~2時間以上なんて事はざらにある、
誰もが知ってる有名どころがメインの展覧会が、
大体年に2~3度は行われる京都岡崎にある京都市美術館。

なんでも、日本で二番目の大規模公立美術館として建てられたんですって。(公式サイトより)
昭和八年建築。レトロな外観はとても恰好がいい。

 

平成21年8月。「ルーヴル美術館展—17世紀ヨーロッパ絵画—」
あのフェルメールの絵が来るんだぞ!みたいに大々的に宣伝されていたので、
興味を惹かれて行ってみた。
何かの番組で言ってたんだけど、日本で一番好かれている画家はフェルメールだとの事らしいのだが、
その言葉を証明するかのように、入場待ちだけで余裕で一時間越えでした。

入り口からはずらっと列が並んでいって、美術館の角を曲がって更に奥の方まで続いていた。
夏場に並ぶのはきつかった…。

ようやく館内に入ったと思ったら、中も大行列。
だけど冷房が効いててとても涼しく、極楽でした。

あまりの人の多さで、館内でも入室規制が行われていた位なんだけど、
それでも身動きとりづらいほどのギューギュー詰め。
人気の美術展は凄まじい。絵よりも人を見にきたようなもんですわ。
まぁ背が高いおかげで後ろから見る事は出来たんですが、
折角見に来たんだから間近で見たかった。

この時は、フェルメールの絵よりも、リュートを持つ道化師って作品に心ときめいたんで、
帰ってすぐに検索検索ぅ!
(ちなみにこの作品、すぐ横にフェルメールがあった所為でで、ほとんどの人にスルーされがち。
お蔭で間近でじっくり見れて得した気分です。)

 

平成23年9月。「フェルメールからのラブレター」
写真はゴッホの絵の展覧会の案内になっていますが、同時期に開かれていたのです。
大覚寺のお祭りに行く前に、美術に興味がないいつもの同行者・犬面犬氏と行ってみました。

展覧会のタイトルが「フェルメールからのラブレター」、
だったからというわけでもないのでしょうが、
列の前後、いちゃいちゃカップルだらけで、もう何とも言えない気分に。
ただでさえ炎天下でうだってるというのに、暑い暑い!(怒)

修復後、世界で初公開だったフェルメールの絵の周りには人だかりが出来ていて
ほとんど見えませんでした。

平成26年9月。バルテュス展
かなりギリギリな絵がいっぱい出ていると聞いていたので、見に行ってみたよ!
どうヤバイのかは自分で調べてネ!

館内では記念撮影できるコーナーが設けられてたので、ばっちり記念撮影だ!
場所は入ってすぐのロビー。こっから先、展覧会の入り口がある部屋、
そして展示室へとつながって行きます。

絵の感想は見る人それぞれだろうから何とも言えないけど、
これだけははっきりと言える。

バルテュスさんは、すんごい男前だという事だ!

バルテュスさん個人についての紹介・展示コーナーもあったんですが、
そこで展示されていたのが、勝新と里見浩太朗から送られた着物!
勝新…ハァハァ。かっこええ…。

絵よりも、男前同士の交流の方が印象に残った「バルテュス展」でした。

 

(平成26年9月訪問)

京都市美術館 公式サイト
おすすめ度 ☆☆☆☆★ 美術館周りは京都屈指の観光スポットだ。
ヘンテコ度 ★★★★★ ヘンテコ度は皆無

入館料 展覧会による
開館時間 9:00~17:00
休館日 月

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