廃人旅行舎グダグダ旅行記

ハコモノ巡りとマネキンジオラマの記録帳

マンホールカードをゲットの「舞鶴市政記念館」で友情のメダルをじっくり見学(京都)

time 2022/06/01

こちら赤れんが2号棟の外壁側に置かれているブロンズの椅子と机。
人が居ないタイミングを狙って撮ってみたんだけど、
コレ、なかなかのオシャレ具合よね。所謂インスタ映えってヤツ?
そんな感じで写真好きの友人と共にはしゃいでいた時、
ふと大事な事を思い出した。

そう、それはマンホールカードである。
赤れんがパークに来る前に寄った「田辺城資料館」でその存在を知り、
デザインも素敵だったので集めることにしたんだけど、
此処舞鶴では計3種類あって、残り二枚は赤れんがパークで貰えますよ
と、資料館の方に教えてもらったんだよね。
…そのことをすっかり忘れていた!

既にパーク内あっちこっち行ったけど、もらえる場所ってあったっけか?
まだ行ってない場所はというと、今向かっている2号棟、
そして赤れんが博物館(1号棟)の二か所を残すのみ。
とりあえず2号棟には「舞鶴市政記念館」という博物館的施設があるので
そちらで尋ねてみることに。

 

2号棟に入りますと、左側にはつい先程肉じゃがコロッケが乗った海軍カレーを食べに来たものの、
売り切れだったカフェがあり(まだまだ大混雑や)、右側には二階へ上がる階段の横に
カウンターがありました。
どうやらそこが市政記念館の受付の様。
早速カウンターに向かい、マンホールカードの事を尋ねてみると、
「はい、こちらで大丈夫ですよ」と無事貰うことが出来ました。やったぜ!
ここで貰えたのは「五老ケ岳からの眺め」デザインのカード。
残る一つ「赤れんが倉庫」デザインのカードは、
赤れんが博物館で貰えますよと教えていただきました。

それを聞くや否やすぐさま赤れんが博物館に向かおうとする友人K氏。
だがそんなことはさせない。そもそも、カードだけもらって記念館に入らないってどういう事よ。
マンホールカードって利用者に配布って事なんやろ?見学するのが礼儀ってものでしょうが。
「いやいや、あんたどこ行くん?上、上は?入らんでどうすんのよ?」
と無理やり引きずって、市政記念館へゴー。

階段を上がり奥へ進むと…お!これは面白そうじゃないか。

舞鶴市政記念館はその名の通り、舞鶴市の市政に関する展示施設で、
フロア案内には縄文時代から近現代まで歴史の紹介とありました。
スポーツ好きとして気になるのは勿論
舞鶴市出身のオリンピック選手の紹介コーナーだ。

このフロア案内には見学順路も載っていたのだけどそれにはまったく気づかず、
早く展示を見たい、スポーツコーナー見たいとそのまま直進してしまったという失態。
お陰で、見学中ずっとなんか変な感じでしたw
でも、絶対動線的にまっすぐ進んじゃうよねぇ…。

反対回りに進んだことで、最初に見た展示は一番興味のあるスポーツコーナーからとなりました。
んで、一番最初(正しい見学順路だと一番最後)に飾られていたこの銅像は、
舞鶴出身のオリンピックメダリスト大江季雄選手の像。
説明によると、慶応大学の競争部合宿所で発見され複製された物との事でした。

大江選手に関する展示で目を引いたのが「友情のメダル」
確か何かの本で読んだ記憶があるけどどんな話やったっけと
展示をじっくりと見学です。ふむふむ。

友情のメダルとは
・ベルリンオリンピックでのこと。棒高跳びの2位3位決定戦が長引き、
 審判の提案で中止となった。同じ記録だった為二人とも2位の銀メダルと思いきや、
 大会後から適用される筈のルールがなぜかこの大会でも適用され、
 西田選手が2位と大江選手が3位となった。納得がいかない西田選手は
 大江選手が2位という事で表彰台に上げるも、大会後、互いに2位を譲り合う。
 結局話し合いの末メダルを二つに分けて合体させたというお話。

うーむ、いい話や。

 

大江選手の肖像画は某学校で僕がお世話になったK講師にそっくりだったので記念に撮影。
他にも大江選手に関する物が数多く展示されておりましたよ。

水泳からはロス五輪、マスターズなどで活躍された菅谷初穂選手のコーナー。

 

マスターズでのメダルや、

畑ガンバレ前畑ガンバレの前畑さんとの写真や前畑さんからのハガキなどの貴重な展示なんてのも。

 

ベルリン五輪に関する展示が続いてスポーツコーナーは終了し、
そこから先は舞鶴市、市政に関する展示へと変わります。

舞鶴市との友好都市に関する展示が並び、
舞鶴港に関するパネル展示なんてのもありました。
舞鶴市域の変遷は信長の野望みたいで面白かったなぁ。

その後は縄文時代へ向かって時代が下ってまいります。
長い長い舞鶴歴史年表の前には朝代神社奉納和船が置かれ、
その先にあったのが…

来たー!縄文ジオラマ!
「縄文時代の浦入湾の様子」

精巧な作り込みと海と島の立体感が素晴らしかったです。
それにしてもいつになったらピントをちゃんと合わせられるのだろうかw

ジオラマの向かい側の展示は縄文丸木舟。

 

今の船でも十分怖ぇのに、この無防備感満載の丸木舟に乗ってたなんてほんと恐ろしい。

以上で展示コーナー見学完了。
気づかなかったとはいえやっぱり順路通りに見て回るほうが良かったよなぁ。

それじゃぁ次のマンホールカードを貰いに赤れんが博物館へ行きますか!
と移動開始すると、2号棟の出入り口にあったのが艦これのパネル。

入った場所(西側)とは反対側(東側)から出たんですが
どうやらこっち側が正面だったみたい。
なんか何から何まで反対側から見てしまった舞鶴市政記念館見学でした。

(令和四年5月訪問)

 

舞鶴市政記念館 公式サイト
おすすめ度 ☆☆☆☆★ お堅い施設かと思いきや、面白展示が多かったです。
ヘンテコ度 ★★★★★ ヘンテコ要素はなし

入館料 無料
開館時間 9:00~17:00
休館日 年末年始

 

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