宮本武蔵が修行をしたお寺「龍野御坊圓光寺」(兵庫)

夏休みや冬休みの宿題を、
いっつも始業式前日まで貯めこんでしまっては、
「ま、間に合わねぇ~!」と悶えていた僕にとって、
青春18きっぷを毎度毎度期限ぎりぎりまで残してしまっちゃう、なぁんて事は
日常茶飯事なのでございます。
冬の18きっぷ、期限の1月10日まで残りあと一週間。

出来る事なら遠出をしたいものだけど、
年末ド派手に風邪をひいてしまった影響で、
どうにもこうにも長時間電車にゆられて移動する自信がないんだよなぁ。
さぁどうする。どこへ行く。
きっぷの元が取れて、1時間くらいで移動できる場所…となると
やっぱりあそこしかない。

そんなこんなでやって来たのは姫路でございます。
大阪からだと結構遠いのに、たった一時間ほどで来れるのだから、
素晴らしいったらありゃしない。嗚呼!新快速は偉大だ。
だけど今回の旅の目的地はここ姫路ではないんですよね。
そう、この姫新線に乗りかえて、もう一足伸ばします。

目指す先は醤油と童謡の里・龍野!

姫路城にしばしの別れを告げて、姫新線二両編成に颯爽と乗り込みます。
乗り換え待ちの間に購入しておいた、バター醤油貝柱のおにぎり
をムシャムシャ車内で頬張っていると、あっという間に本竜野駅に到着です。
(まぁ、あっという間にとは言っても姫路からだと20分程かかりますが)

前に来たのは確か10年近く前だったかな。
あの時はあっちこっち欲張って回ろうとして、結局ほとんど見れんかったのよね。
今回はその時の教訓を生かして、きっちりリベンジを果たそうと思っております。

醤油と童謡の里、龍野を巡る。(兵庫)
ごはんのおともは数々あれど、 やはり関西人としては「アラ!」を推すしかあるまいて。 「アラ!」、それは美味いとしか言いようがない食べ物。 …ハッ!? これは一体何杯目のおかわり? なぁんて、「うおォン 俺はまるで人間火力発電所...

とりあえず前回見逃した、龍野の童謡関連の史跡と入れなかったハコモノは行っとかなきゃな。
そして龍野に来たならやっぱり「そうめんの里」!
って、んんんんん?あれは何だろ?銅像?

ホーム近くに飾られていたのは、童謡あかとんぼを題材にした像でした。
前に来た時は無かったよなぁ。

 

階段を上がり改札を抜けるとエントランス(?)部分に到着。
それにしても本竜野駅ってこんなに綺麗だったっけ?こんな感じだったっけ?と浦島状態ですが、
とりあえず其処にあった地図をまずはくまなくチェックです。
…ふむふむ、そうそう。龍野の地形はこんなんだった!
だーがしかし、この地図、なぜに南を上にしとるんでしょ。
めっちゃ見辛いやん!(地図の前に立つとこの方角になるからこうしてるのに違いない)

 

駅構内には顔ハメもあって、龍野来訪者歓迎ムードがたっぷりでうれしいっすなぁ。
(フラッシュたくの忘れた…)
あと、龍野は寅さんのロケ地だったことを初めて知った。

観光案内所に寄って龍野観光マップをゲットだぜ!
(前回来た時の写真を見てみると、案内所も変わってました)

旅先での駅前地図を見るのが好きなアタクシ、もちろんここ本竜野駅でも地図をチェックです。
うーむ、どうやら龍野では、地図の方角は置いてある場所に合わせて変更する、
観光客目線に立った親切設計がデフォの様ですな。こちらでは南は左側になっとりました。

綺麗に整備された駅前にはまたしても童謡赤とんぼの銅像が!
(こちらは前来た時もありましたわ。写真見返したら同じように撮ってましたよ。)

…ほなそろそろ行きましょか。
当時の記憶を辿り乍らぼちぼち出発です!

駅前からは西に向かって真っ直ぐ真っ直ぐ。
確か、龍野中心部まで結構遠かったんだよなぁ。
そうそう、前回も使うかどうか迷ったレンタサイクルなんですが、
童謡関連の史跡は山の方に集まっているようなので、
今回も使わない事に。
でも、龍野観光の次に行く予定のそうめんの里は、
本竜野からだと凡そ4キロ程。レンタサイクルでちゃーっと行くのがイイかも?
なんて思ってたんですが、駅の時刻表を見ると1時間に2本ほど電車があったので、
それなら電車でええよな。ってことに。
(あれ?本竜野方面の電車って一時間に一本だったような気が?)

 

そうだそうだこの道この道と、懐かしい気分でずんずん進みます。
ああ~、見えてきた見えてきた。右手にデッカイ東丸の工場が見えて…ん?
あれ、こんなのあったっけ?(←何度目)

其処にあったのは赤とんぼのオブジェと案内板。
右に曲がると龍野公園の案内書き。でも真っ直ぐ行っても龍野公園の案内標識。
うーむ?

右の道は行った事ないから通ってみるのもイイかもな?
と、そちらを覗いてみると、なかなかの風情といいますか、とてもイイ感じの通りではありませんか。
んんん?なんかあるぞ!?

 

このちっちゃな水路は岩見用水と言うらしい。
(詳しい事は説明書きでどうぞ。)
前に来た時に見た記憶が全くないってのがなんとも摩訶不思議である。
いかにいい加減に歩いていたという事かな?

 

この東丸の工場近く、道路挟んで向かい側には、
どでかい揖保乃糸の看板があがる場所がありましたので、
これはちょっと気になるちゃんだ、とぐるりと回って間近へ行ってみたのですが、
門は固く閉ざされていて、中には入れませんでした。(観光場所では無かったです)

更に西へどんどん進んでいきますと…おお!見えてきた見えてきた。
揖保川とそこに架かる大きな橋が。
川を渡ればいよいよ龍野の城下町に到着です。

 

右手のこんもりとした山の麓(?)にあるのが龍野城で、
左側の山(というより丘っぽいかな)の上に立つのが国民宿舎だったはず。
あの近くに前回行けなかった童謡関連の史跡が数多くあるらしいです。
…しかし見事なまでに山の上やなぁ。あそこまで歩く…のか?果たして、時間は足りるのだろうか?

揖保川は悠大である。河川敷からして広いんだもんなぁこれが。
そしてそして揖保川に負けず劣らずデッカイのがヒガシマル醤油の工場ですわ。
橋の上で振り返ってみればご覧の通りでございますよ。うむ、かっちょええ!

橋を渡りきるといよいよ龍野の城下町に到着です。
そうそう、これこれ。こんな感じだった!と当時の記憶がちょっとづつ甦ってきましたわ。
それにしても一気に雰囲気が変わるなぁ~。

さてさて、どこから見に行くとしますかのぅ。

龍野城下町に来て、最初の訪問先はここ!
宮本武蔵が修行をした龍野御坊圓光寺!

 

お城の様な門がとても印象的なんすよねぇ。

 

境内をうろうろと見学。
前来た時の記憶はバッチリでした。
ただ今回も、勝手にお堂に上がっていいのかわからず
外から眺めるだけで拝観終了でございます。

 

圓光寺を出て風情ある路地を進んでいくと…
ひがしまる!
そう、お次はマニアック博物館・醤油資料館です!

(平成31年1月訪問)

 

龍野御坊圓光寺 公式サイト
おすすめ度 ☆☆☆★★ 武蔵ファンは是非!
ヘンテコ度 ★★★★★ ヘンテコ要素は無し

拝観料 境内の散策・見学は無料でした

 

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