廃人旅行舎グダグダ旅行記

ハコモノ巡りとマネキンジオラマの記録帳

食べ物の石レストランで見た豚肉石は美味しそうだった!「玄武洞ミュージアム」後編(兵庫)

time 2022/09/22

玄武洞ミュージアム2階、
「化石ゾーン」の階段を降りていくと、

何やら声が聞こえてきた左手側の広間には
城崎の名産品なのかな?
籠や行李、鞄などの工芸品が数多く展示されていた。
どうやら体験コーナーもあるようで、聞こえてきた声は
何かを作っている人たちの声だったようだ。
そして反対の右手側には

何やらいろいろと展示がされているこじんまりとしたスペースがあった。
ケースの中には皿に乗った鉱石がいっぱい!?
ここやね!開催中の特別展「食べ物の石レストラン」の展示室は。

特別展「食べ物の石レストラン」は食べ物の様に見える石を集めた展覧会。
めっちゃ楽しみだったのよね。

展示室に入ると、一際目立っていたのが
「豚肉石」と書かれた貼り紙。
一番見やすく、一番目立ち、一番最初に目が行く場所にある。
これが間違いなく今回の目玉に違いない。
ってことで早速見たけど…すげぇやんwまじで豚肉のステーキですやん。
だがいきなりメインを堪能しちゃうと後が尻すぼみになるかもしれないので
軽めにさっと見ただけで、まずは他の展示から見て回って行くのです。

展示室に入って一番最初の場所にあったのが
名菓「因幡の白うさぎまんじゅう」。
いやこれ、全く同じですやん!

えびせんべえはもうそのまんまで面白かったw

お菓子だと他には
きなこもちや岩おこし、ボーロなんてのがありましたわ。
結構な力業のも多かったのは秘密。

これはずるいよなぁwもうそのまんまやん!と思わず吹いたカニの姿盛り。
カニのむき身はみているうちにそう見えてくるから不思議だ…。
似たような感じのだと巨大ホタテがあったことをここに記す。

個人的に素晴らしい!と感嘆したのが焼き芋石。
皮が焼きほぐれた風合いが素晴らしく似ていると思いました。

もう一つ個人的にお気に入りなのがモンゴル料理ホルホグ。

ホルホグは羊肉・にんじん・じゃがいもと焼いた石を
一緒に鍋の中に入れて蒸し焼きにする料理との事で、
なんでも上手く作れたら石の味がして美味しいと説明にありました。
石の味…!?
それにしてもただの石の筈なのに、だんだん食料に見えてくる不思議さよ。

あと大変気になったのが、
こちらの酒粕のようなこんにゃく石。
噂ではかねがね伺っておったのですが、
なんでもその名の通りぐにゃぐにゃ曲がるらしいのです。

触れないのは残念やな。どれくらい曲がるんやろか。
なんて残念がってたんですが、この学芸員さんのひとことコメントを見逃してたというね。
うわぁぁぁ…。受付で触れたんかよ…。

全国各地の石マニアの方から送られてきた石の写真が展示されておりましたが、
これがもうなんともすさまじい程の珍石ぞろい。
どれもほんまもんとしか思えないやん。

こちらの写真の作品群は実際に展示されてました。

わらび餅の質感すげぇや。

バニラアイスほんと美味しそう

栗きんとんがすばらしいんよねぇ。
和菓子・スイーツの完成度の高さには驚きっぱなしでした。

そしていよいよメインである豚肉石再びだ。

どーーーーーん!

もうそのまんま豚肉!

 

流石の一番人気。付け合わせの野菜もそれらしく見えてくるからハラショーである。

こういったそっくり系、そっくりに作る、食品サンプルとかがたまらなく好きなんで、
この「食べ物の石レストラン」はめっちゃくちゃ楽しかったです。
これまた大分端折ってるんですが、他にもマッシュルームに見えるものとか
焼き魚、ナスに見える石で作った和定食などなど、凄いと思ったのが山ほどありました。
石の世界半端ねぇ…。

特別展を見た後は、左側にあった広間の展示を見学。
こちら杞柳ゾーンは豊岡の伝統工芸品「豊岡杞柳細工」の展示コーナーでした。

 

作品を見て、

歴史を学ぶ。

杞柳ゾーンから玄関に向かうまでの間のスペースにあった奇石ギャラリーは
1階見学の際、軽くしか見ていなかったので、寄ってみると…
菊花石や!

菊花石は根尾谷のさくら資料館で見て以来かな。
やっぱり独特の美しさがあるよね。

さくら資料館のお話はコチラ

宇野千代さんそっくりマネキンの存在感!さくら資料館は人形パラダイス!(岐阜)

 

玄武洞ミュージアムは、
それほど時間に余裕のある旅行じゃなかったので
気楽に作っと回るくらいのつもりだったのですが、
想像以上に楽しく、結局そんなにじっくり見てもないのに
余裕で1時間以上たってました。
ガチで見て回ったら一日過ぎてまうで…。

玄武洞ミュージアム、ほんまおススメ。
なるべく時間に余裕を持って行くとグッド!

では、玄武洞についても勉強したし、
余に知識モリモリで向かいますかのぅ…。

(令和四年8月訪問)

 

玄武洞ミュージアム 公式サイト
おすすめ度 ☆☆☆☆☆ 面白くて時間を奪われるのに注意だ!
ヘンテコ度 ☆☆☆★★ 食べ物に見える石が凄い

入館料 大人800円
開館時間 9:00~17:00
休館日 不定期の様(ほぼ無休) 公式サイトのカレンダーで見れます

 

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