城崎温泉ゆかりの作家の展示を見る。「城崎文芸館」(兵庫)

城崎文芸館への道すがら。
何気なく見たマンホールは

道案内を兼ねつつ風情たっぷり、とてもステキな出来栄えの物でした。
これ、いいよなぁ。

さて。
今我々が向かっている「城崎文芸館」は
城崎にゆかりの或る作家に関連する、展示・紹介を行う施設。

なかでも志賀直哉に関するものが大変充実していると聞き、
志賀直哉好きな自分は秘かに来るのを楽しみにしていた場所であります。

温泉街にある文学館と聞いて、
古い寂れた感じの施設なんだろうなぁなんて思ってましたが
いやいやどっこい、我が想像とは真逆の近代的な豪華な施設でした。

なんてったって玄関横には足湯まであるんだぜ。

ちょっとググってみたところ、
城崎文芸館は平成28年にリニューアルオープンしていて、
その時に足湯も作られたとの事でした。

右手に設けられた受付窓口で入場券を購入し、
館内へ入ると…おお!広い!ってか、これは美術館の様な感じだ。
広々としたエントランスの中央には二階への階段。
奥の部屋は展示室かな?
どこから見て回ればいいのか一瞬迷ったw

順路としては左側にある小部屋の第一展示室から奥に見えた第二展示室へ移動し、
そこから二階へ上がって第3、第4展示室を見学のコースになってました。

ここから順繰りに展示室を回ってったのですが、
館内撮影禁止だと思って全く写真撮ってません。
後で知ったんですが、城崎文芸館は撮影オッケーだったんですよねぇ。
展示内容、館内の雰囲気、その他諸々から
ここはアカン感じや。ワイの長年の経験がそう言ってると
勝手に思い込んだのがダメだったw
いつも通りに職員さんに尋ねておくんやったわ…。
色々と記念に撮っておきたいものがあったのになぁ。

ってことでここから先は文章だけですが、
公式サイトには室内の写真が少し掲載されているので
そちらで雰囲気などは感じ取っていただければ。城崎文芸館公式サイト

 

第一展示室

城崎温泉の歴史なんかについての展示コーナー。
古い写真や観光関連のものが多く、旅好き人間の我らにはドンピシャの展示でした。
面白かった!

 

第二展示室

第一展示室を抜けるといきなり出てきたのがミュージアムショップ。
え?え?もう展示終わり?とちょっぴり焦ったのはいい思い出。

そのまま第二展示室へ入ると、
こちらは企画展の展示室でした。

この時のテーマは確か「『本と温泉』のつくり方。」。
NPO法人「本と温泉」の活動を紹介する展示などで、
城崎に関連する現代作家の方たちの展示紹介もありました。

あと、記念撮影コーナーとして露天風呂(?)を模した
浴槽のような箱に入って撮影できたのですが、
何故かテンションが全然上がらずこれまた撮影しなかった…。
神戸新聞にその展示の様子の写真が載ってました

そうそう、実は紹介されてた現代作家の某氏、
ワイと同じ学校に行ってたんですよねぇ。
所謂ただの有名人との同級生なわけなんですが、
そのことを旅の相棒犬面さんに教えてみたら、
なぜか興味を持ったらしく、
一度読んでみるわと宣ってたのが印象的でした。
普段小説なんて読んだこともないのに変な所で興味を持ちよるわw

奥の階段を上って2階へ移動

 

第三展示室&第四展示室

志賀直哉や白樺派に関する展示など。
興味のある分野だったので見ごたえあって面白かったです。
そんな中、一番気になったのが里見弴の事。

城崎温泉外湯巡りの一つにまんだら湯という場所があるのですが、
里見弴は背が低かった為、湯船に入るとすっぽり沈んだとかなんとか。
…これって、浴槽がめちゃくちゃ深かったんかな?
まんだら湯がめっちゃ気になります。

この後でっかい階段を降りると一階のエントランスに到着。
以上、城崎文芸館でした。

さぁ次はロープウェイを乗りに行こう。

追記:城崎文芸館、有料コーナーと無料コーナーに分かれてた。
   第一展示室並びにエントランス部分は無料でした。

(令和四年8月訪問)

 

城崎文芸館 公式サイト
おすすめ度 ☆☆☆★★ 城崎でしか買えない本が売っとった。好きな人にはたまらない筈。
ヘンテコ度 ★★★★★ 正統派の文芸館

入館料 大人500円
開館時間 9:00~17:00
休館日 水 年末年始

 

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