廃人旅行舎グダグダ旅行記

ハコモノ巡りとマネキンジオラマの記録帳

顔ハメだらけの曳山博物館で曳山の舞台に上がってみる! 長浜旅行その2(滋賀)

time 2014/10/05

歌舞伎・勧進帳での弁慶さんの銅像。
厳めしいイメージが強い弁慶にしては珍しい、優男風のイケメンなのが目新しい。

「長浜曳山祭り」についての歴史の紹介や、
祭りで使われる曳山を展示する長浜市曳山博物館。
その入り口周辺に飾られている銅像達はどことなく可愛らしいものばかり。

仮名手本忠臣蔵からはお軽さん。

リアルだけど可愛らしい。
二次元と三次元の融合っぽい感じですな。

凛々しく見えを切るのは熊谷直実さん。

長浜曳山祭りでは子供歌舞伎が披露されるので、
その演目にちなんだ登場人物の銅像が飾られておるのですな。


大通寺を出た後、
次は何処へ行こうかしら?とちょっと考える。
長浜浪漫パスを購入したので、パスの対象になってる施設をまわるつもりだけど、
ちょくちょく長浜に遊びに来ているお蔭で、既に入った事がある施設が多いんですよねぇ。
となると、やはりパスの特性を生かして、入館料の高いところを優先すべきかな…。

とりあえず参道を戻り、パスの対象になっている施設が多く並ぶ、
長浜大手門通りの入り口に到着。

大通寺近辺ではほとんど観光客を見なかったのに、流石は長浜メイン通り。
アーケード向こう側の入り口付近なんて 人が溢れかえっておるで。
あそこらへんは飲食店や黒壁ガラス館近くなので人だかりが半端ない。
よし、ここを進む事にしよう。

この大手門通り内の長浜浪漫パスの対象になる施設は、
海洋堂ミュージアム、曳山博物館の二カ所なんですが、
そのどちらも以前に入っているので、今回どうするか悩んでます。
パスの入場券は残り4か所分。今のところ行く予定にしているのは、

今重屋敷能舞館(行ったことがない)
長浜城歴史博物館(訪問済みだけど、黒田官兵衛関連の展示をやってるらしい)
木之本方面にあるどっかの施設(対象は長浜駅周辺だけでないのだ。)

の3箇所なんですが、これだと後一か所分があまるんだなぁ。
そんなこんなを考えながら、アーケード内をずんずん進んでいきますと、
橋を渡ってすぐ右側に広場を発見。

 

お!曳山博物館だ。
こっち側(大手門通り側)から歩いた事がなかったから、こんな広場があるってのは知らんかったわ。
横から見るとこんなに大きな建物だったんだな。
博物館へはこちら側からも入れそうだけど、やっぱり正面から回らなきゃな…。

って事で正面入り口に向かうためにアーケード内をちょこっと進みますと…

せんねん灸のアンテナショップがありましたぞ!
お灸好きのアタクシ、思わずフラフラと店の方へと近づいてい行きますと、
…ん?なになに?お灸体験だって?

店前に置いてある看板には「お灸体験できます」の文字。
あああああ!これはいいなぁ。
昔の旅人は、歩く前に足にお灸をすえたとか。
僕もこれから長い距離を歩く(はず)ので、ここはひとつそれに倣って
バッチリお灸をすえてもらいますか!
なーんて思いましたが、急に人見知りを発揮してしまい
あえなく断念だ…。

そうそう、この謎のせんねん灸のキャラクター人形が持っているのは、
体験用の火を使わないお灸の無料チケット。
限定50人分用意されておりました。
せんねん灸、太っ腹だ!

寄り道をあきらめ、角を曲がって曳山博物館へ。

現在行われている展覧会…
ん?黒田官兵衛博覧会?城下まち館?
曳山博物館内に作られてるってことなのかな?

曳山博物館に到着。
以前来た時よりド派手になっている気がする。
こんなにカラフルやったかな?

 

歌舞伎座みたいだ。

武者絵が恰好ええ~

だけどちょっと黒田官兵衛博覧会の方に寄せすぎな気がするw

さて。
折角、曳山博物館前に来たんだけど、入るかどうかまだ決められない。
どうしようかなぁ…。でもパスを残してしまったらいやだしなぁ。
んー。まぁ入館料が600円だから、他の300円施設入るくらいならお得だしなぁ…。

 

博物館の近くにあった、あんまり可愛くない微妙な石田三成顔ハメを見ながら悩む悩む。
入り口近くを行ったり来たり。んー。
…?

よし。こんなの見たら入るしかない。

館内へ入りますと、受付右側のスペースで黒田官兵衛関連の展示が行われておりました。
ここが城下まち館・黒田官兵衛博覧会と言う事か。無料のようだし、後でじっくり見ることにしよう。
そのまままっすぐ受付へ行って、パスを渡して展示室内へ入る。

まず入ってすぐの場所にはこんなのが!

 

子供歌舞伎の実物大舞台模型で御座い!
舞台に上がって記念撮影が出来るようになっとります。
(ちなみに撮影許可スペースはここだけです)

…しかし、前来たときは顔ハメなんてなかったのに、いつの間にかなんかすごいことになってる。

ここから先がいよいよ展示室。
実際に祭りで使用されている本物の山車が展示されていて、
その大きさや迫力を間近で体験できるようになっております。

うーむ、入って良かったわ。
ぐるっと展示物を見て回ったのち、二階へ上がります。
するとそこには…

あった。入口に書かれてあった、那須与一体験があった!

えー、なんといいましょうか、予想通りですな。
ええ、子供ちゃん向けのちょっとしたゲームでした。
先端がゴムでくっつくようになっている矢で扇の的を射るゲーム。
ちょうど子供ちゃん達がキャッキャキャッキャ言いながら遊び興じておりましたよ。

二階にも展示があったので、そちらを見て回ってから再び一階へ戻り、
次は黒田官兵衛博覧会のスペースへ行ってみました。

 

ジオラマが有ったり

 

無料で小さいスペースなのにかなりの充実度でした。
だけど、長浜の大河ドラマへの便乗感がすごいですたるやもう!
正直な所、長浜と黒田官兵衛はそんなに関係ないよね?
あと、長浜近辺、ずっと大河関連のイベントやってるような気がする。

そうそう、前に電車で居合わせた歴女っぽい人たちが、長浜とか福岡の黒田官兵衛関連のイベントが
書かれていたJRのポスター見て「便乗スゲー!」なんて毒づいていたのを思い出した。

 

(平成26年8月訪問)

長浜市曳山博物館 公式サイト
おすすめ度 ☆☆☆★★ 舞台に上がれるのは結構楽しいです。でも実物の山車をいつも見られるのがいい!
ヘンテコ度 ★★★★★ 真面目な施設です。

入館料 大人600円
開館時間 9:00~17:00
休館日 12/29~1/3

城下まち館・黒田官兵衛博覧会
おすすめ度 ☆★★★★ 曳山博物館のついででええと思う。
ヘンテコ度 ★★★★★ 全然ヘンテコではない

入館料 無料
開館時間 9:00~17:00
期間限定 12/28まで

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