廃人旅行舎グダグダ旅行記

ハコモノ巡りとマネキンジオラマの記録帳

全長約30m!日本一長いカウンター居酒屋・天山閣ハイハイ横丁。(大阪)

time 2015/05/21

全長約30メートルもの長い長いカウンターがある居酒屋「天山閣ハイハイ横丁」。
一目見たらまず忘れる事の出来ないそのビジュアルは、
遊びに来た友達に「どこか面白いとこない?」なんて言われた時に連れて行けば
まず間違いなく喜んでくれるという鉄板の場所であります。
(もう僕なんかはすっかり見慣れてしまったんだけど、初見の人にはインパクト大のようですな。)

ポンチ絵がいい味を出しているハイハイ横丁の看板。
その下の非常口をパロった案内もまたいいんだな。
非日常へまっしぐらだ!
(そりゃこんな風にどこまでも暖簾がずらーっと連なってる光景なんて
非日常としか言いようがない)

 

呑兵衛達の心を掴んで離さない天山閣のアテの数々。
値段に優しさが溢れております。

 

確か大学生の頃だったかなー。同級生に「安く昼飯を食べれる所があるから行こうぜ!」と
誘われた場所がここでした。
連れてかれて、「うへぇ、ハイハイ横丁かよw」と思ったのは実にいい思い出。
(立ち飲みを経験した事のなかったガキんちょには、この絶妙な場末感はハードルが高かったのだ。
しかも酒を飲まずにご飯なんだもんなぁ。)

もうずいぶん昔の事なので、一体何を食べたかなんてのは忘れてしまったけれど
(たぶんご飯とアテを何品か注文して、俺的定食にしたような気が。←井之頭五郎さん風だね!)
昼間っから酒を飲んでるおっちゃん達に囲まれながらの食事に、ああ!大人の階段を登っている!と
感じた事は鮮明に覚えております。

そんな素晴らしき居酒屋「ハイハイ横丁」があるのが
近鉄上本町店の向かい側に建つ、商業ビル「ハイハイタウン」。
(ハイタンと呼ぶと地元感あふれて周りの人から一目置かれること間違いなしだ。)

築30年を超える、ちょっと変わった形をした商業施設。
(例えるならば、大阪駅前ビルをコンパクトにした感じ)
ここの地下一階が飲食店街になっていて、その中に日本一長いカウンターの居酒屋
天山閣ハイハイ横丁が営業しているのであります。

さて、このハイハイタウンですが、
ハイハイ横丁以外にも日本一な物が色々とありまして…
(いささかこじ付け感があるものばかりだけど)

まずは建物内の吹き抜けで浮遊する真田幸村人形!
こちら全長9メートルもある日本一大きな幸村人形でございます。
比較する幸村人形が他にあるかどうかわからないから(たぶんここにしかないと思う)
日本一であることは間違いない。

ハイハイタウンが天王寺真田幸村博の会場になった事から、
製作され、今でも展示されている幸村オブジェ。
いろんな角度から見てみると面白いですぜ。

幸村関連だと、これまた幸村博に合わせて製作された「真田丸」のジオラマ模型も
ハイハイタウン内に飾られているのでこちらも見逃すせない。
注:現在は天王寺区役所に置いてます

そしてもう一つの日本一というのが(正確には日本一だった)
一階で営業中の書店、ルーブル書店。ここは、かつて「日本一長い名前の本屋」だったのです。
今はすっきりと店名を短く「ルーブル1980」と変更しましたので日本一ではないのですけど…。
(当時の名前は横文字がいっぱい入って異常に長かった。どんな名前だったかは忘れちゃったけど)
長い名前だった期間は一瞬だったので覚えている人も少ないと思うなぁ。

あと、日本一とは関係ないですが、
ハイハイタウンにはマイケルジャクソンの印鑑を掘った職人さんのお店があったり
(ある意味日本一のような気もする!)

地下の飲み屋街には鉄道バーがあったりと、ハイハイタウンはかなりのオモシロ飲兵衛スポットなのだ。

 

鉄道バー「駅」
堂々と車内でお酒が飲める飲める飲めるぞー。
非日常→素面→千鳥足のコンボがステキ!

いろんな日本一がたっぷり詰まったビルヂング、ハイハイタウン。
地下鉄と近鉄に直結していてアクセス便利。
上本町にお寄りの際は是非ともお越しやす~。

 

(平成27年5月訪問)

ハイハイタウン 公式サイト
おすすめ度 ☆☆☆☆★ 飲み会にお勧めだよ。
ヘンテコ度 ☆☆☆☆★ どんどんヘンテコ具合に磨きがかかってきてる。

開館時間 7:00~11:30

 

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