廃人旅行舎グダグダ旅行記

ハコモノ巡りとマネキンジオラマの記録帳

そうめんの里の最寄り駅になる東觜崎駅へ行く電車は
一時間に一本という恐るべきダイヤの姫新線。
童謡の小径などまだまだ見に行きたい場所はあったのだけど、
それらをあきらめ本竜野駅に急いで戻りますと、
なんとなんとの電車到着3分前の事でした!やったぜ!俺たちにしたら珍しく間に合った!
(ネタ的には電車に乗り遅れたほうが面白かったんだろうけど)

2両編成でやって来た、はばたんラッピング電車に華麗に乗り込み
座席に腰かけホッと一息…つく間もなく、
東觜崎駅はお隣の駅なので、あっという間に到着です。
駅まで走った分の体力回復できんかった…。

東觜崎駅からは、こまめに地図を確認しながら進んでいきます。
目印になる大きな道路へ出てからずんずん道路沿いに歩いていきますと、
どうやらそれっぽい建物が遠くの方に見えてきました。

そうめんの里に到着!
ひっきりなしに観光バスが入っては出て行ってと、
そうめんの里はどうやらバスツアーに組み込まれる程の施設の様。
こんなにでかい施設だったとは思わなかったわ。

 

しかしこんなにバスツアーのお客さん達が来ているという事は、
限定50食の変わり種にゅうめんはもう売り切れてるかも。
もしそうなってたら、なんの為に龍野観光を途中で切り上げたのかってな話ですよねー。

 

こちらそうめんの里の受付付近にあったレストランの案内とメニュー。
コレ、めちゃくちゃ美味そうやわ。あああああ!どうかまだ残ってますように。

期待に胸ふくらませレストランに向かう我々。
売店横の細い廊下(?)をレストランがある奥の方へと進んでいきますと、
そこには椅子に座っている人たちががが!
これはもしや順番待ち!?

とりあえず店員さんに確認してみようと、
レストランの中を覗いてみますと…
あれれ?めっちゃ空いてますやん。
(レストラン前で座っていた人たちはお土産買おうとしていた客だったみたい)

結局、全然待つことなくすぐにテーブルに案内され、
無事変わり種にゅうめんを注文する事ができました。
(ツアーで来ている人達は懐石料理を予約していたようで、結局余裕でしたわ)
ああ~、コレ、全くあわててくる必要なかったよね。
もう一本電車遅らせても大丈夫だったよね。
童謡の小径や他の博物館なども回れたよね…
むむぅ。

 

さて、何を食べるかは決めてはおりますが、一応どんなものがあるのかメニュー表を見てみますと…
おお!揚げ麺?それに洋風に…と、なんだか色々な調理法のそうめん料理が載っていて、
思わず浮気しそうになってしまいます。

んにゃ、ここは初志貫徹だ!
そうして僕が選んだのは、和の鶏肉と卵のとろみにゅうめん。
んー、変わり種を食べに来たのに実に無難な選択ですね。
ちなみに同行者はクラムチャウダーにゅうめんを選んでました。

しばらく待っていると、鶏肉と卵のとろみにゅうめんがキター!
おお!このビジュアル、これは絶対に間違いのないやつやで~

では早速…
ずるずるずる…

あああああ!ウマー!
時は1月。寒さに耐えて歩いてきた体にはたまんないです。
あんかけが実にやさしく、ネギがいいアクセント。美味い!

余は満足じゃ。とむふむふしていたのですが、
ふと同行者のを見ると…

微妙な顔してましたw
クラムチャウダー自体、見た目あれやからなぁ…。

ばっちり完食でお腹もふくれ、人心地もついたところで
いよいよメインの資料館の方へ向かいます。

資料館がある2階へ上がると…
むはぁ!そうめん作りをしている人形が一杯!
これは…これは…すごい!

そんな資料館のフロアマップがこちら。
これぞそうめんづくしである。

そうめん作りの各作業内容・工程がマネキン人形で説明されておるのですが、
実に解り易くてグッド!

ええ顔してはるリアルマネキンに気分が高まります。
フロア内を興奮のままにうろうろ見学していると…ん?なんかあるぞ!?

近寄ってみると、なんとそうめん作りの作業体験コーナーでした。
事前にどんなものがあるのか全く調べてこなかったので、思いっきりはしゃぐ二人のオッサン。

このコーナーで体験できる作業が
小引とさばきというものでして、これがやってみるとなかなか難しかったんだな。

まず最初に犬面氏がさばきをやってみた。
そうめん作りを紹介する映像なんかでまず最初に出てくる作業ですね。
麺がかわいてくっつかないように棒で分ける作業です。
犬面さんの結果?ええ、もちろんお察しの通りですw

 

んでもう一つの小引。
こちらは棒にひっかけた麺をひっぱって徐々に伸ばしていく作業の体験ゲーム。
ゆっくり、そして力強く、段階を踏んでひっぱりあげて行くのですが…
これ、何気に難しいです。
作業の後半になると、結構力強くひきあげなきゃならないんですが、
これがめちゃくちゃ重たくなるんですわ。
んで、力入れて思いっきり早く引き上げてしまうと
ブーーーーーッとブザーが鳴って、ちぎれましたと告げられます。ムズイ!

小引なんかより置き引きが得意な犬面さんは案の定失敗。
何が酷いって最初の一引きで失敗してたのがねーw

 

作業体験ゲームを堪能した後はそうめんの歴史などについての資料や展示を見て学びます。

そうめんにこんなに細かく等級があったことなんか初めて知ったぜ。

この後、製造や包装をしているところを窓越しに見学してから、1階に降りますと…

丁度、プロによるそうめん製作実演が行われているところでした。
これはさっき体験ゲームでやったさばきっすなぁ。さすがプロ、手際の良さがすごかった。

(平成21年1月訪問)

 

揖保乃糸資料館そうめんの里 公式サイト
おすすめ度 ☆☆☆☆☆ 普通の観光としてもお勧めです。
ヘンテコ度 ☆☆☆☆☆ マニアックな体験ゲームに、リアルなマネキン人形。言う事なし!

入館料 大人300円
開館時間 9:00~17:00
休館日 月・年末年始

 

Pocket

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA


つぶやき



sponsored link

2019年7月
« 5月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031