廃人旅行舎グダグダ旅行記

ハコモノ巡りとマネキンジオラマの記録帳

茶臼山で開催された第一回「天王寺真田幸村博」!(大阪)

time 2015/05/19

大阪城をメイン会場として、長期(平成26年から27年の約二年間)にわたって
開催されている「大阪の陣400年祭」。
大阪の陣から400年後に当たる事を記念して、大々的に様々なイベントが行われております。

そしてその400年祭の参加事業として同時並行的に行われているのが「天王寺真田幸村博」!
こちらは大阪の陣で真田幸村が築いた防衛施設・真田丸があった
大阪市天王寺区が主催となって行われているのですが、
これが一つの区がメインでやっているとは思えないほどの立派なイベントなんですよね。
来場するゲストの豪華さなんかで言えば、余裕で400年祭超えしちゃってるんだもん。

そう、真田丸の跡地には、あの赤い彗…!ゲフンゲフン。
ってな感じなのですよ。

現在までに、
平成26年5月  「天王寺 真田幸村博 プレイベント」  天王寺公園内にて
平成26年10月 「天王寺 真田幸村博 真田丸の陣」 真田山公園内にて
平成27年5月  「天王寺 真田幸村博 赤備の章」 近鉄上本町駅周辺にて
と、三度ほど大きなイベントが行われており、
平成27年11月にはファイナルイベントが予定されています。

これまでのイベントでは、コスプレ体験有り、ちゃんばらでの戦体験有り、
十勇士の顔ハメに、真田丸の復元模型展示、極めつけは日本一巨大な幸村人形!
と、魅惑のラインナップがずらり!

どうです?
段々あなたも幸村博へ参加したくなってきたんじゃァないかねええええええええええええ!
さあ!みんなおいでよ幸村博へ!


大阪夏の陣で幸村が本陣を構えた茶臼山がある天王寺公園で行われたのが「第一回真田幸村博」。

園内には動物園、市立美術館などもあって、
こういうイベントをするにはもってこいの広大な場所であります。
ってか、こんなに広い場所を使わなきゃならんほどお客さん来るのかな?
なんて思っていたのですが、GW中という事も有ったせいか…

入場するだけで30分~1時間待ちの大行列でしたわ。
恐るべし真田人気!

あまりの列の長さに、先に来ていた友人にはゆっくり会場内で待ってもらうこととなりました。
遠方より来た友達を待たすことになろうとは…。申し訳ないわー、
と珍しくも殊勝な事を思う僕の前には
人前にもかかわらずイチャイチャし続ける若人がいた。

…チッ。もうね、そんなにいちゃつくんだったらどっか二人っきりになれる所へ行けよ。
近くに、醍醐と言うお城があるからそこをオススメするよ。
(醍醐とは公園すぐ近くにあるラブなホテル。模造天守閣のヘンテコさが有名だ!)

五月とは思えない暑さと長い長い行列でイライラは最高潮。
苦々しい思いを周りの人達は抱いているとは露とも思わないバカップルは
さらにイチャイチャを加速する。
突然、女の子の方が延々とゆるいパンチを彼氏に打ち続けだした。
…うぜぇああぁぁああ!いっぺんアンパンチぶち込んでやろうか!この○×○△!

そんなこんなを思いながら、ボーっと待っていると意外に早く入場できました。
係りの人に聞いた時には「1時間ですね」って言われてたんだけど、
結局20分くらいの待ち時間で済みましたわ。
僕より後に並んでる人は間違いなく1時間コースのようだけど。
(さらに行列が伸びてえらいことになってました)

 

入り口のゲートをくぐると、まず最初にあったのは自衛隊ブース。
自衛隊伊丹基地の第36連隊が使用するエンブレムのデザインが六文銭を
使用しているという事から幸村博に参加しているとの事。
ブースでは災害救助用の車両などが展示されていて、運転席に座っての記念撮影は大人気。
他にも制服の試着体験(子供ちゃん用だけだったのが残念。白い制服、着てみたかったなぁ)
などがあって、列が絶える事は無かったのであります。

自衛隊ブースをたっぷりと満喫した後、会場内をどんどん進んで行きますと、
何やらテントがいっぱい並んでいる場所が見えてきた!

うへぇ、こんなにいっぱいブースがあるのか。どこから行ったらええんやろ。
遠くというか奥の方からは賑やかな音楽や大きな声が聞こえてくるし、こりゃぁ迷うぞ。
…って、そうだ、友人と合流するのをすっかり忘れてた。彼はコスプレ会場で待ってると言ってたから
そちらへ向かえばいいかな。確か、コスプレ会場は茶臼山周辺だったな。

コスプレ会場へ向かう途中にテント前を通って行ったのですが、
歩くのも大変なくらい混雑してました。
ここらへん一帯は戦国時代をテーマにしたゲームのブースが集まっていて、
限定グッズなどを購入するための人の列が凄かったんですな。
戦国無双に戦国BASARA、女性ファンの多いゲームだけに女の子率半端ない!

 

こちらは戦国ixaと言うゲームのコーナー。
いくさにゃんの着ぐるみがかわいかったです。ゲームに出て来るキャラのコスプレをしていたお姉さんが
居たんだけど、すごく似あっていたなー。

 

近くには、鎧兜を着用できる体験コーナーなどもあって大賑わいでした。

友人と合流の為に、コスプレ会場である茶臼山方面へ。
茶臼山へ向かう途中の大阪市立博物館前は、チャンバラ合戦の場所になっていたので、
ちょっと参加してみたいし様子でも…と覗いてみると、まだ開始時間前で人影もまばらでした。

丁度その時であった。
向こうの方からやってきたのは実に満足げな表情の友人で、
開口一番、いっぱい写真撮らせてもらったよー、との事。
よし、後で見せてくれぃ。

友人とは無事合流できたけど、茶臼山近くまで来たのだから折角なので行ってみた。

茶臼山頂上には真田の陣が構えてあって、恰好の記念撮影ポイントとなってました。
そこから茶臼山を来た道とは逆に下りると、

麓にも自衛隊ブースがありましたぜ!
こちらのブースでは、なんと車両の上に乗って記念撮影が出来ました。
(自衛官の方にカメラを渡せば撮影してくれるのだ!)

茶臼山周辺はコスプレ会場になっていたので、戦国ゲームのコスプレをした人達が
何人も車両の上でポーズをとっていましたなー。うーむ、自衛隊と侍のコラボ。
そう、あれを思い出すしかないじゃないか!
「戦国自衛隊」(ベタすぎてとても口に出して言えやしない)

それなのにそれなのに、横を通り過ぎていく何人もの人が、
戦国自衛隊やー、戦国自衛隊やーと
普通に話していたんだよね。(年齢層若干高め)
俺の恥じらいは完全に無駄であった。でも、やっぱり思うよね、戦国自衛隊。

茶臼山にはこのような看板が出ております。
なかなか独特のタッチだなぁ。

その後、池にかかる橋の上でコスプレ撮影をしている方々の横を抜けて行き、
チャンバラ体験の場所まで戻ってみると…

 

丁度、合戦が始まることろではありませんか!
これはすぐさまじっくり見学だ。

…うーむ。想像以上に激しい。おもちゃの刀で体につけたボールを叩き落とし合うのだけど
中には子供相手にガチで叩く大人もいて、見てる僕ドン引きですよ。

…よし、やめた。やってみようと思ってたけどやめた。
ぼかぁ武将じゃなく文官だからなー。
それならせめて友人だけでもと思ったけど、
友人もこれは激しすぎる、と速攻拒否しやがりましたよ。
…まぁそうだよね。

 

会場に来てからずっと歩きっぱなしだし、暑いんで何か飲み物でもと
イートインのコーナーへ向かってみますと、その近くにはステージがあって
演劇などが行われていました。
いやぁ勇壮。すごい迫力だった。

ステージを楽しんだ後は、密かに楽しみにしていた
「戦国グルメ」(当時食べられていた、麩の焼などを再現して販売)を買いに行ったのですが、
こちらは全部売り切れ…。むむぅ…。

他にも映像館という所もあって、こちらでは戦国BASARAの声優さんのトークイベントや
アニメの上映なども行われていて満員御礼でございました。

第一回真田幸村博はプレイベントとの事だったけど、この規模、この盛り上がり、この内容。
とんでもなく凄かった!

 

(平成26年5月訪問)

天王寺真田幸村博 第一回
開催日 平成26年5月5日
開催場所 天王寺公園

 

Pocket

sponsored link

down

コメントする




CAPTCHA


つぶやき



sponsored link

2018年12月
« 7月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31