廃人旅行舎グダグダ旅行記

ハコモノ巡りとマネキンジオラマの記録帳

地下鉄シミュレーターに巨大名古屋鉄道ジオラマ!市営交通資料センターは鉄道パラダイス!(愛知)

time 2015/06/27

地下鉄のシミュレーターを体験できると聞いてやって来たんだけど、
…ほんとにここであってるんだよね?

名古屋の鉄道パラダイスと評判(?)の市営交通資料センターが入っている丸の内会館は、
どう見てもごくごく普通のオフィスビルで、とてもここにそんなオモチロ施設が入っているようには
思えなかった。
その外観、入りづらさ抜群である。

控えめに置いてあった案内看板のおかげで
かろうじてここで間違いないってのが分かったのだけど、
入りづらいことにはなんら変わりはなかった。

 

市営交通資料センターが入る丸の内会館は
最寄駅になる3つの駅(丸の内駅・市役所駅・久屋大通駅)からそれぞれ徒歩10分程、
丁度それぞれを結んだ三角形の中心辺りに建っていました。

歯の博物館を見学した後(最寄り駅が久屋大通駅)そのまま資料センターへ向かったのですが、
これが実にややこしかったんだなー。
何気に京都と同じような碁盤の目みたいな街並みになっていて、どこをどう通っているのか
わかんなくなった。似たようなビルと道がずっと続くんだもん。
他府県者にとって見ず知らずのオフィス街を歩くのはなかなかキツイものがありますな。

エレベーターで上がるとすぐさま到着。
おー!入り口からもう楽しい感じ。
ウキウキしながら早速中へと入ります。

 

す、すげぇッス!鉄分たっぷりや!
ドアが開くとすぐ目の前に現れたのがびっしりと並べられたバスのチョロQ!
ぐるりと部屋の中を見回してみると、鉄道関連の展示物が溢れんばかりだった。(そりゃそうだ)

あああああ!これはどっから見ればいいかすごく迷うねー。どれも面白そうだわ~。
テッちゃんからしたらここはパラダイスに違いない。

鉄分少なめの僕でも、運転台というのは中々萌えるものがあります。
他にはパンタグラフや地下鉄開業時の時計なんかが展示されておりました。

 

部屋の正面奥には視聴覚コーナー、
そこから壁に沿って展示されていたのは、これでもかとたっぷり並ぶ鉄道グッズ。

まず視聴覚コーナーの方へ行ってみると、そこにはプレステのコントローラーが置いてあり、
「バス・地下鉄デザインゲーム」「地下鉄運転ゲーム」というのが出来るようになっていました。

…デ、デザインゲーム?一体どんなゲームなんや?
どうやらデザイン後にはプリントしたのを貰えるらしいんですが、これは中学生までとの事。
むむぅ残念(やる気満々だった)

丁度館内は、僕と先客である熱心に写真を撮っていた小学生くらいの男の子の二人しか居なかったので、
順番待ちなんかは気にせずゲームが出来たんですが、部屋の中には色々と見たいものが並んでいたので
デザインゲームは後回しにする事に。(結局やるのを忘れてしまった)

視聴覚コーナーから壁沿いに展示を見ながらずんずん進みます。
奥の方は図書閲覧のコーナーが作られていて、置いてある書籍はすべて鉄道関連!
さながら鉄道専門の図書館と言ったところか。

 

この資料館の運営は交通局なので、市バスに関連するものも数多く展示されていましたな。
中でもバスの模型がとてもカッコよかったです。(ホントはバスガイドフィギュアばっかり見てたけど)

押し鉄っ!
市バスの模型の反対側にあったのはスタンプコーナーでした。
…いやぁ色々種類あるんやねぇ。
以前に取り逃した君!ここでコンプリートだ!

 

思わず見惚れてしまう列車運行表示板や、市バスの車内案内放送が聞けるテープレコーダーなんてのも
…って、え?テープレコーダー???

職員さんがいるカウンターへ行ってテープを借りると聞けるようになってたんだけど、
これってもしかして、テープを入れたら館内に車内案内が響き渡るって事なんかな。

どんな顔して案内を聞いていればいいのかわかんないし、
カウンターで借りるってのがちょっと気恥ずかしかったので
そのままスルーする事に。後で思ったんだけどやっぱり借りて聞いとけばよかったなー。
次行ったら聞いてみよう。

しかしまぁ体験もの豊富な事!
次から次へと現れます。
こんなちょっと変わった電話もありましたもん。

これ、館内にあるもう一個の電話と繋がっており、
通話すことが出来るようです。
…が!僕は一人で来ているので体験する事が出来ませんw
どうしても体験しようとするならば、
1 カウンターへ行って職員さんを無理やり連れてくる。
2 小学生の子に受話器取ってとお願いする。
…うーむ。どちらも恥ずかしくてとてもの事無理だ。

カウンター前にあったのは、個人的にここのメインというか目玉展示の
名古屋の街並みを再現した鉄道模型のジオラマ!
どえりゃーでっかいで!(←インチキ名古屋弁)

運転台から水平に街並みを見てみたぞ。
…うん、壁の写真のおかげで奥行きがすげぇわ。
狭い部屋に鏡を張ったら広く見える・感じるアレと同じ理屈だな!
ナイステクニック!

 

中央は久屋大通かー。テレビ塔もバッチリだ。ナゴドもあるし、奥には名古屋城も。
お城の前には市役所もちゃんとあるでし、しゅごい!
…んん?なんでか知らんけど名古屋城にハットリ君がおるで。

 

んでは早速、鉄道模型の運転だ!
待っている人は誰もいないので好きなだけ運転し放題だ!
…ガタンゴトン、ガタンゴトン。うひょー!楽しい。だが電車は何度も駅をオーバーして停車する。
うーむ。難しいなぁ。これでは苦情の嵐で御座るな。

ブレーキハンドルのがちゃこんという音と重みがとても心地よかっです。

残すところは本日のお目当てである鉄道シミュレーター。
こちらは鉄道模型のジオラマのすぐ近くに置いてありました。
…ゴクリ。なんか本格的な感じだな。

 

運転手さん用(?)の制帽も置いてあるので、形から入りたい人もバッチリ安心だ。
体験する前に操作方法を読んでみたんだけど、どうやら子供ちゃんでもできるようになっているみたい。
ってことはこの制帽は子供さん向けなんかねぇ。
ちなみにこのシミュレーターはカウンターから丸見えなのである。
いい大人が制帽被ってはしゃぐにはなかなか勇気がいると思う。

んでは早速やってみませうかと、近くに行ったところ
なんとなんとの、まさかの運転シミュレーター調整作業中で御座いました。
やるには係員さんを呼んでこなきゃならないらしい…。むむぅ。
こういう時に人見知りが酷いと非常に損をしますな。
よし、次来たときにやろう。

帰り際に入場記念カードコーナーでカードゲットだぜ!
入館無料の上にお土産まで付くとは、ホント素晴らしき資料館でした。

 

(平成27年3月訪問)

市営交通資料センター 公式サイト
おすすめ度 ☆☆☆☆★ テツではない僕でもかなり楽しめました。
ヘンテコ度 ☆★★★★ ヘンテコではなくマニアック

入館料 無料
開館時間 10:00~17:00
休館日 水 年末年始

 

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