見事な裸婦像を宝塚にて発見。
場所は宝塚大橋。
宝塚大劇場から手塚治虫記念館へ行き、その後ぐるっと川を渡って駅に戻ろうと
した時に見る事が出来ました。
ぬぬぬ?橋の両側に躍動感あふれる裸婦像が見える。
手の上で踊る裸婦。全く意味は解らないけど芸術的なのは解る。
まぁなんだ。まずは近づかなきゃ始まんないよね。
見る角度によっては中々のおどけっぷり。
色々な角度での撮影。
横行く人々がすれ違い様にまるでゴミでも見るかのような視線を投げかけて来るが
気になんてしない!
曲線美、体のラインの艶めかしさがホント素晴らしい。
肉体美。肉置きの豊かさが素晴らしいのだ。
そして一番言いたいのがこれ。
股間部分ニ注目セヨ。衆人環視の中、じっくり裸婦像の股間部分を眺めるというのは
いささか勇気のいることだが、ここは是非とも見ておいてほしい。
ちなみに気づいたのは僕ではなく同行者。何よりも先に股間を覗いていたからこそ発見できたようだ。
…ダメ人間だなァ。
毛が表現されておるのだよ。
生々しい感じにならないように(想像)、
温泉マークの上の部分のにょろにょろっぽく。これはイイネ!を押してあげたいくらい。
じっくり見すぎて不審者通報されないようにねぇぇぇぇぇ!
そうそう、駅に戻る途中に宝塚温泉がありました。
バラ風呂もあるらしく、なんか宝塚っぽいですよね。
(平成23年6月訪問)
宝塚大橋の裸婦像
おすすめ度 ☆☆☆☆★ リアルな造形と漫画チックな股間部分の表現とのギャップがグッド。
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